通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

just be professional

自分は経験が浅いから、業務を始めて間もないから、と前置きをするタクシードライバーに出逢うことがある。乗客としては目的地に到着すれば別に構わないし、特別困ることもない。

 

ただ走り始めてしばらくして思うのは、

 

言う必要あるだろうか?

 

 

 

ベテランです、と言うことによってハードルを上げることはあってもお客様に不安を抱かせることはないが、新人ですと言うことでなにかメリットはあるだろうか。

 

 

新人ですと言われて安心する人は一人もいない。宣言されることで余計不安になるし、言い訳のように聞こえる。

 

 

ドライバーも通訳者も市場に出回り始めたら、他の何年も先に泳いでいるプレーヤーと変わらず良質なサービスを提供しなければならないプロフェッショナルのひとり。そういう覚悟がないからそんな発言が出るのではないだろうか。お客様はベテランか新人かどうか知る必要もない。

 

 

 

まだ日が浅いことを客に知らせてプラスに働くのは、良質なサービスがあったが為にお客様からツッコんできた場合のみ。