通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

通訳学校をどう選んだか1/6

通訳者になった今の話ばかりでは勉強中の私だったら退屈すると思うので通訳学校当時にどんなことをやっていたか振り返りたいと思います。これまでのブログ記事ですでにどんな経緯で通訳者になろうと思ったかを書いてきました。このブログでのアクセス数が一貫して高い記事たちなので、きっと皆さん通訳学校中の勉強などに関心があるんだろうと思います。

 

 

今回はひとまず、通訳学校をどう選んだか、です。ひと言で言うとアドバイスや後知恵みたいなものはなにもありません。

たぶんどこに行っても自分で、やるべきことをやって、量をこなして、センスを磨き、質をあげる努力をすれば輝けると思います。逆に自分でやるべきことをやる努力をしないと、どこにいっても鳴かず飛ばずだと思います。独学で通訳者になった方もいるのでそのあたりはなんとも言えませんが、通訳学校に通うメリットは#1客観的なフィードバックが頂けること、#2現役通訳をしている人のレベルがどのくらいか見ることが出来ること(つまり、場合によっては自分がゴールからどれだけ遠いか分かること)、#3どのクラスにいるかで、またそのクラス内の自分のパフォーマンス具合で自分の位置感が知れることが一番大きいのではないでしょうか。

 

私は昔から「最大手」や「普通はこうする」はつまらないと感じる人間で就活もしませんでしたし、バッターボックスに立つのは4番ではなくて3番の時代の方が好きでした。英会話学校でも自分が主任になるより右腕で働いている方が好きでした。ということでまず最大手は選択肢から切ります。

スポーツの世界何でもそうですがスポットライトを浴びている王座をキープするよりも、二番手と思われているところから追い上げる方が楽しいです。

 

 

それましたが、最終的には受付の感じがいいインタースクールにしました。(そこで決めるの!?という感じですが、毎週通わないといけないので、反応も悪く感じが悪い受付は通りたくありませんよね)

それから今も出版されているような通訳翻訳ガイド上を見たとき通訳学校の説明に「知的」「知性」という言葉をスクール代表者が使っていたのはインタースクールのページだけでした。どうせ英語を極めるならそんな英語を身に着けたいと思ったのも結構大きな理由です。

 

毎週通うので行ったときの雰囲気や直感でいいかもと思った学校は最終候補リストには残しておいた方がいいかもしれません。