通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

人生と、そして通訳#2

時間を区切って勉強することにしたのと同時に、

to doリストを大幅に見直しました。

当たり前ですが一つのことに注ぐ力も多くなって集中して出来るようになりました。

 

 

そうは言っても、今だからその戦略が上手くいくのだとおもいます。

 

師匠に教わるようになってすぐ言われました。死ぬほど勉強する時期があってもいい、と。そう、質を語るまえに、まずは量だとおもいます。まずは同じことを完璧に毎度出来るか、毎日これでもか、と勉強する時期があったから今があるとも思います。

 

 

伸び悩んでいる方には、毎日同じ数種類のトレーニングをその日その日完璧に出来るようにしばらく続けてみるのも一つの道、と思います。

 

リプロダクションを、昨日と違う範囲をすこしやるのではなくて、例えば昨日やった範囲も含めて長めにリプロダクションしてみる。負荷はかかりつつも、昨日やった箇所だから少しスムーズに出来て自信もつくと思います。

出来ないと、自信はつきません。

空の自信は最初はいらないと思います。誰もがこれでいいんだろうか、と始めます。最初から自信があると人の話が素直に耳に入らないですし、改善しません。

 

やったことを確実に出来るようにすることは誰にでも出来て、自信がつきます。やっていることが確実に積み上がっている感触は、後々揺るぎない自信になると思います。

 

出来て、自信がつく。

心理学者が言うdo good, be good. です。

do good, be goodときて初めて、do goodにまた繋がります。自信がつくからこそ、またそれを追い風に出来ることが(かなり少しずつですが)増えるようにもなります。