通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

言い訳ほど醜いものはない

実力は1度時間を共にすれば分かるもので、それが上がっていようが下がっていようが、他者には関係のないことである。

 

長い目で見れば優劣によって通訳者の扱われ方も仕事の種類も変わるかもしれない。それが他者にとってプラスになることもあるだろうし、マイナスになることも、当然ありうる。

 

しかしそれは通訳市場のアナリストでもない限り、どうでも良いことだ。

 

大切なのは通訳者でいるなら先週、先月、数年前の自分と比べてどう成長したかであって、見失ってはいけない。

 

どのように通訳すべきだったか、どのような単語を本当は使おうと思ったか、スピーカーがどれほど速かったか、難しかったか、聞き取りにくかったか、

 

 

終わってしまった今、ただ明日からの作戦材料となるのみで、どれほどの実力を持ち合わせているかを匂わせるために使うものではない。

 

全て他山の石である。