通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

英語のアウトプットに差がでるのはそのままインプットの差だから

英語で犬はdogということも、

日曜日をsundayということも、

ほぼ毎回誰もが使いますよね。

 

動詞やら形容詞等々はそんなことありません。ありとあらゆる言い回しがあります。ノンネイティブ誰もが知っている単語からインテリしか使わないだろうというような単語までいろいろあります。

 

英語のアウトプットの差は、その人のこれまでが反映されていると思っています。

なぜか?

和英辞書を引けば相当表現は見つかります。その場その場で「ああ、なるほど英語ではそう言うのかい」と、とりあえず分からないのでそのまま使います。けれど、ネイティブが知っているような表現が必ずしも和英辞書に載っているかというと、そんなことは100パーあり得ません。そうした類の表現は、英語で書かれたもの、話されているものから自ら主体的に取り入れて、日本語に合致させていくプロセスの中で取得されます。一気には増えません。

 

だからこそ、英語のアウトプットには差が出ます。これまでの蓄積がものをいうからです。

 

犬とひけば、dogはどの辞書にもあるし、

dogとひけばどの辞書にも犬、とのっています。

 

かっこいい表現に出会った時はメモをします。そうしなければ、逆引きは絶対出来ません。うろ覚えでそれに相当する日本語の表現で辞書をひいてもGoogle先生に聞いても出てきません。

 

出逢いを大切にしたいですね。

 

インプットした単語をアウトプットへと転換させる努力も必要です。もちろん、勝手に口をついて出てくるわけではありません。そういう奇跡的なこともありますが。

またそれは今後の記事に譲るとします。