通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

i'm in charge

 

何がいい通訳なんだ、という議論は三人いれば三様です。いい通訳はしたくないと思って通訳する通訳者はいないと思うので、それでいいんだと思います。いろんな解釈があって。こうでなければならないという縛りはいらないし、押しつけるものでもなく。規定されていないし目に見えないもので、言葉だから常に流動的だから当然なのですが。

 

だからこそ常にこれはどうだろう、あれはどうなんだろうと自問自答するのが通訳者だったりします。今日は出来た、とか少し惜しかったという評価はなかなか出来ません。100点満点のうちコレが出来たら各5点と決まっているわけではないし、聞いている人によって通訳をどう評価するかも変わります。つまり決まった尺はないわけです。自分が1番厳しいレフェリーでちょうどいいです。