通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

ベンチマーキング

基準をどこに合わせるか

 

時間を追って変えていいとおもう

成長していれば自分のいる位置も、目指すものも変わる

 

一旦ここにしよう、ここを基準にしようと決めたら、通訳なり、トレーニングなり、インプット量なり、下げない。どんな環境になっても。

 

負担が重くなり、期待値が高くなっても、周りの環境が変わっても、目指すクオリティを下げない。

 

どんなに忙しくてトレーニングやらインプット量がまわらないよな、という日々でも、メニューを変えない。

 

 

環境をしばらく変えないことによって、自分の劣化度、(無意識の)サボり度がよくわかる。

 

毎日取っている英字新聞。高いし毎日全部は読めないから週刊誌にしよう。

高い週刊誌を買っても半分も読めていない。月刊誌にしよう。

 

それは合理的な選択ともいえるけれど、自分が全体のどのポジションにいるのか見えなくなる。分母を引き下げることで90%達成率でいればいいけど、人間、バーを下げれば、自分の能力や出来る範囲も一緒に下がるもの。

 

相対的にみたら、忙しいあの頃の方が勉強していた、読んでいた、トレーニングしていた、ということは十分ありうる。つまり、レベルアップせずにひたすら目の前の日本語、英語を追いかける毎日、となりかねない。プロならそれは避けるべき事態。。