通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

辛口評価をもらおう

日本で英語を話して仕事をしていると自己満足というか、自己評価が主なものになります。

「あの通訳者の英語は下手くそで聞いてられない、どうにかならんのか」というお声は、日本ではなかなかないだろうと思います。

 

注意してくれる人がいるということは、自らが正常に機能する上ではとても大事です。痛いことを言ってくれる右腕参謀がいるからリーダーは正常に機能するのと同じです。通訳学校を卒業してしまった以上、通訳者という自分に対して「お前の英語は、日本語はこうすべきだ」と言ってもらう努力をしない限り、(大抵は甘い)自己評価の連続に陥ります。

 

今はネイティブの友人がいなくてもオンライン英会話もありますし、英会話学校も土曜、日曜であれば夜の個人レッスンを開校しているところもあると思います。「辛口で」評価してくれる人をそばに持つことだと思います。

 

意外と自分が意識していなかった良い点、悪い点があったりします。

 

学校を出たから、お客様からクレームがないから、とりあえず自分は大丈夫なんだろう、は単に自分の姿が見えていないだけなんですよね。