通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

自信はどんどん崩していこう

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疲れたなあと思った時にはキレートレモンを。太陽を。音楽を。小説を。運動を。

仕事の通訳がイマイチと思った時には甘いものを。そのあとに分析を。

自信がつかない、ない時は出来ないと思う練習を何度も。怖くても100%準備して仕事に臨むこと。繰り返すこと。分かることが増えてくる。そしてそのうち自分の弱いところ、手薄なところが、また出来るところも分かる。そうすると落ち着くし自信になる。自信がこれっぽちもない状態でビクビクしながら通訳は出来ない。よく分からなくても動揺しても何食わぬ顔をして、通訳をする。

自信はプライドでもあって、積み重ねた厚さでもあって、失敗して立ち直った回数でもあって。自信がなくなったらその度に積み上げればいい。自信がついてきたと思うと次のチャレンジが待っていて、自信が一旦崩れる。その時はまた違うレベルを求められている成長のチャンスの時。自信は大事な一方で、今のレベルに満足してしまうと自分の変われるチャンスを失う。

 

ああ、なんか、こうやって成長していくんだなって実感させて頂いています。もちろん成長しているかどうかは、本人にはなかなか分からないことだけれど。成長していると思っても下降していたり、踏んだり蹴ったりと思っても後から振り返るとあの時こそ伸びていた、というときもあるし。

 

成長するチャンスは一人ひとり全員にある。今日の仕事にある。今目の前の新聞に、目の前のYouTubeにある。人との会話にある。人との出会いにある。同じものを目にしても、体験していてもチャンスを頂いている、と思えるかどうかはその人次第。本当にこの目の前まで来ていてもチャンスがチャンスに見えない人もいる。自分が成長すれば、以前は何も見えなかったところにチャンスが見つかる。

つまり、チャンスに転がってきて頂くためには自分が成長する必要がある、ということ。チャンスを大事にして踏ん張って乗り越える。成長する。新しいチャンスが転がってくる。

 

気づいたらいるべきところにいる、と。

そういうこと、か。

 

この流れだよね。終わりはない。

明日もお天道さまの下でがんばりませう。