通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

怯んでイイ仕事は出来ないから、さ

わたし「Aくんが好きだけど、どうしよう?!」

おともだち「告白しなきゃ!」

 

小学生の頃、友達にどうしようと大騒ぎしておいたその午後に事後報告を友達にする

 

私の人生は呆れるほどこの繰り返し。

もちろん、もう好きな人が出来ても友達に告白はしないし、告白したことも報告したりはしない。

 

まあでも黙っていられない点は変わらないし、どうしよう、とさっきまで尻込みしていたのに、堂々とキメようとする自分は今でも不可解だけど、変わっていない。

 

 

正直フリーランス通訳者となってから、仕事来てくれと思ったことは1度もない。カレンダーを見て、ああ空いてるな来週、と思うことはあっても。

仕事が来たらどうしようといつも思っている。(罰当たりだよ)

 

それはやはり失敗したくないし、こんな難しいこと出来ない、と思っているからだとおもう。(なんで君は通訳者をやっているのか?と自分でも思う)

 

 

仕事の打診が来たら『私できるの、これ?』とメール文面を見ながら3秒固まったあとに『私がちゃんと仕事しますから任せて』という流れで受けている。自分でも『何なのアンタ?』と毎度思っている。

 

実際に仕事当日、会議開始になると、『出来ない自分』はあり得ない、どうにかなるだろうと思っている自分がいる。

 

 

矛盾以外の何ものでもない...

でもこのワーストケースを考えたうえで、ベストケースしか考えないスタンスで生き延びている。

 

仕事が来たらどうしようと思っているアホなチキンフリーランス通訳者は一人もいないと思うし、こんな状態でいつまで続けられるか、と思ってはいるけれど、仲良し夫婦は喧嘩が絶えないというから、意外と私と通訳は相性がいいのかも、しれない。

 

 

晴れと雨も、同時に起こるとどっちなのアンタ?と思うけど、実際は稀なことで、美しい



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