通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

ペーパーバックを読むときは日本語、英語の順で

このブログをご覧の女性のみなさん!

 

食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書 (RHブックス・プラス)

数年前に映画となったこの作品ご存知の方、多いと思います。日本語でご覧になったり、日本語訳版を読んだ方は英語も読んでみてはいかがでしょうか、おすすめです。

日本語で読んでからであれば英語のハードルもググっと下がります。

一人の女性として共感したり、うらやましかったり、かわいそうになったり、引き込まれるストーリーです。私は日本語版も読み、映画も見て、今週突然読みたくなって、この英語版を読み始めました。

5年以上前かと思いますがoxford bookworms libraryから出ているレベル4の2センチくらいのを読みました。(単語レベルが易しく、英語学習者用のペーパーバック)この作品が好きで、ペーパーバックを試したい方はまずおすすめです。

Oxford Bookworms Library 4 Eat Pray Love

 

今読んでいるのは15センチ以上の厚みのあるペーパーバックですが、内容が面白いのでサクサク進みますし、仕事の合間に気分転換。 

 

ペーパーバックを読むとき、全ての単語が分かる必要は全くありません。

分からなければ飛ばせばいいのです。

飛ばしたらストーリーが分からない?

そう、だから先に日本語で読んでおくのです。先が分かっていればストレス溜まりません。

ペーパーバックを読むときに大事なのは、文章がいつのまにか動くストーリーを紡いでアタマの中で再生されること。英語で会話をするとき、ネイティブスピーカーの話を聴くときは、巻き戻しは出来ません。左から右へ、という不可逆的な流れに乗れなければ、ついていけません。その感覚は、本を読んで読み返さない、分からないところがあっても聞き流して、4語先に進んだら「あーはいはい」とわかる。その流れを止めない練習がペーパーバックで出来ます。

 

The EconomistやThe Wall Street Journalを私も読みますし、サイトラをしたりもしますが、内容を難しくしてしまうとそもそも中身を調べたくなります。勉強、と思って読んでいるものは単語の使い方や意味を調べたくなります。

 

そんな細かいことを気にせずに流れを楽しむのがペーパーバックなのです。

 

#ペーパーブックからペーパーバックに直しました笑