通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

柔らかさはそのまま、強さ

英会話に取り組み始めた時期

通訳学校に入学した時期

通訳学校卒業までの濃厚な2年間

フリーランス稼働からしばらく

そして今年の3月あたりから現在

 

英語に携わり始めてからを分類するとこうなります

その時その時で自分が必要としている情報が変わってきました

 

日本語ニュースはもちろん、定期購読する英字新聞雑誌も、学習方法に関するあらゆるインターネット上の情報、読む本も、ポッドキャストも、です

 

 

その時、その時の自分のレベル(英語レベルと精神レベルとが、あります)にあわせて必要となるものが変わっていきます

 

これを購読しよう!これを使ってシャドーイングしよう!このブログ、このウェブサイトは役立ちそうだから常時チェックしよう!そう思っても中途で変わることは全く問題ないし、むしろ、どんどん変わるべきだと思います。私自身気がついてみると以前はよく参考にしていたウェブサイト等を見なくなっていました。必要だと思うものは変わるのだと思います。ヒトの細胞がどんどん生まれ変わるように、常に変わり続けることの方が大切だと今は思います。

 

自分が変わっているのだから、参考にする情報、勉強元にする情報が変わっていって当たり前なのです。電車が急に動いたときまっすぐに立って踏ん張るより、膝をすこし曲げて空気を持たせた方が、ぐらつきません。柔らかい方が強いのです。

 

これが正しい、このやり方が王道だ、は、私は語学そして通訳にはないと思っています。言葉は生きているし、言葉を話す人間も生きていて、すべて動いています。自分だけ凝り固まって「これでいこう!これに従おう!」となると、うまく流れに乗れないですし、速さについていけないのです。