通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

時間はあると思ってしまったら、ないのと同じ。そして書籍の紹介を。

今日も休み、明日も休みということになると、多少無理したり疲れる練習をしても翌日に持ち越す恐れもなく、翌日の仕事準備もないのでありがたいものです。(が、こんなに連休いるのか?日本人がボケてまうよ

 

それでも自分の時間に対する感覚は甘いなと思います

やろうと思っていたことが終わらないで1day to goになってしまいました

 

もう少しやりたかったことたちー

読もうと思っていた本が本棚に積みあがっています。

並行して何冊か読むのが好きだし、本屋を見たら必ず飛び込みます。休みの日も気晴らしに。クライアントのことを勉強するために。そしてなんだかあの静かで人が知識を求め探す、膨大な知識が所せましと並ぶあの空間がなんとも好きなので本屋にはよく行きます。仕事はハードな内容がほとんどなのでアートなものに浸るのも、好きです。詩とか、エッセイ、絵本とか。本屋から持ち帰った紙袋からガサゴソ新しい本を取り出してカバンに放り込む感覚が好きです。質感やデザイン等、素敵なジャケットにも弱い私です。

 

読了していない本を何冊かー

 

「文字に美はありや。」

文字とそれにまつわるエピソードや歴史を紐解くというニッチな感じが好きで、そしてこの色合いとタイトルのアナログ感に惹かれました。本を開くとドキュメンタリーを見ているような、美術館に出向いた感覚です。

文字に美はありや。

 

古事記

古典はこれまで岩波新書新潮文庫で読んできましたが、読んでおいた方がいいだろうなと思ってもなかなか距離を感じる歴史的書籍があります。聖書もそうですが、古代から現代に残るものに関しては、知識ゼロよりは概要レベルで知っている方がいいに決まっています。

子供書籍コーナーで見つけた古事記です。全ページに挿絵があり、1時間もあれば半分読めます。better than nothing と言いますが、まさにそれです。

a page turnerです。

絵物語 古事記

 

「マネーの代理人

出張で使う新幹線に飛び乗る直前にKIOSKでさらいました。金融市場に関しては通訳学校時代から勉強させられてきましたし、近いうちに仕事でも対峙する日が来るだろうということで、カタツムリのような歩みですが勉強を続けています。金融は素人からすると、どこからかじれば全貌が見えてくるのか途方にくれる世界です。なんせ分からないから調べているのにその説明文がよく分からない。それをまたGoogle先生に聞き、、というunbelievably time-consumingな作業です。が、それを続けているとすこーしずつ分かるようになります。分からなくても新聞を読み続けると、金融市場を流れる風を少し感じられる回数が増えてきます。

が、教科書のような書籍ばかり読んでいても一方向、表面しか見えないもんだからいつまでたっても知識が2Dです。

この書籍は投資運用会社出身の著者視線で書かれていてエッセイ感覚で読めます。中から表面を見ているような、私にとっては新しい感覚の金融の読み物です。

マネーの代理人たち ウォール街から見た日本株 (ディスカヴァー携書)

 

まだ紹介したいのですが今日はこのくらいに。

 

そしてやりたいのに出来ていないことは、夏以降の案件でなじみが全くない分野の勉強。過去のプレゼン資料や音声を印刷しダウンロードするところまではバッチリなのですが。そもそも勉強を多少する期間があることに感謝です。

 

長期目線で勉強もしないといけませんが、目の前のトレーニングをやったり本を読んで、試行錯誤して調べものをしたりして、勉強している気になっています。(そうは言えどアウトプットしている限り、勉強した『気になって』おわり、ということはないと思います。アウトプットすると必ず自分の弱点が見えるからですーそれに関して最悪手を打たなくても自分の弱みくらいは認識できます)

 

でも人間おなじ24時間しかなく、詰めようと思えば詰められるし、各々の濃度をあげることは出来るんですよね。

まだ修行がたりませーん