通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

商売道具には時間を。

それでどうして自主トレとか面倒なことを言っているかというと、フォームが崩れないようにですよね

 

スポーツにも言えることだと思います。

 

プロ選手にはないことだろうけど、ソフトボールをやっていた私は試合が続くとフォームが崩れることがありました

大きくは崩れないから気づかないのであって、その微妙なずれは気づいたときには『どんなフォームだったっけ』となったことを覚えています

 

もちろん通訳の(仕方の)フォーム、と考えることもできますが英語のフォームと言うのでしょうか。日本人で日本に暮らしていると自然な英語にさらされる機会はとても少ないのです。それなのに英語を話して商売をしているのです。私にとって自主練は命綱のようなものです。 

 

それにしても通訳はもう本当にスポーツです。考える暇はありません。きちんと正確に言うと『どうするべきか』『こうした方がいいか』2秒も3秒もゆっくり考えている時間はないんですよね、実際問題。逐次通訳でも、同時通訳でも言えることかと思います。