通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

英単語の雰囲気を大事にしよう

これは使えると思った英文に訳をつけて集め始めてしばらく経ちます。

ルーズリーフ左に英文、右側に和文

 

日本語を読んですぐに英語を言えるように。

単語単体で見ていても覚えられたとしても、なかなか自然な使い方が出来なかったり、使う雰囲気が分からなくて、何かいい方法はないものかと思っていました。

通訳をしていて全く同じ文章を言われることはもちろんありませんが、同じような雰囲気で同じ日本語が一部出てくると、『あ、キタ』とつながることが多くなって、実際に使える単語も気持ち増えました。

  

 

やはり新しい単語を使えるようになりたかったら、日本語では何というかではなくてその単語の持つ雰囲気というかエッジというのか、イメージを持つことが、結構助けになるんだなあと最近特に思います。

 

犬、と聞いたらどんな生き物を指しているのか共通のイメージがありますよね

不満を言う、と聞いて共通のイメージがあるかと言われると微妙です。

 

ー正々堂々と『全く味がついていないじゃないか』とお店にクレームすることも

ー店員に言いたくはないけど『何これ味ついてないじゃん1200円もするのに..』と友人に漏らすのも

 

どちらも不満を言うのカテゴリーですが、英単語だと一つとは限らないですよね。

complainだけでは二つの違いがうまく伝わりません。

 

日本語と英語二つをピッタリくっつけようとするとうまくいかないことも多いです。日本語で不満を言う、と辞書で引いても出てこないピッタリの英単語も、『知らないなあこの単語』と思って辞書を引くと『ブツブツ不満を言う』とニュアンスピッタリな日本語が書いてあったりします。

それはきっとネイティブでないと使えない感覚の英語なんだと思います。

なので今日もせっせと英文を集めるわたくしです。