通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

脱輪したときの自分へ

学校で、正直久しぶりに悔しい思いをした。

 

悔しいというか、情けないというか、

後からフツフツくる怒りというか

 

言い訳はいくらでも出来るのだけれど。

毎日やっていたルーティンが回せなくなっている。

 

 

それでもやっぱりこの距離感、悔しいね

 

 

薄い膜が1枚かかっててよく見えないものを見ようとしているような 

 

 

聞こえてきた瞬間に臨戦態勢にない、というか

 

 

#1聞く話すを同時にやることが普通で、

#2かつその人がなんの話をしているのか理解し、

#3おそらくこういう方向で話がしたいんだろう、がなんとなーく見える、もしくは、目論見と違ったらすぐ軌道修正する

 

がいつもの普通。

 

 

このいずれかがレールから外れると、だめだね。

 

#1聞いてないな自分、聞こえてきた文の端切れで訳しているな、って時、脱輪。

 

#2なんの話をしているか分からず、ひたすら追うのみの時、脱輪。まあでも#2は仕方ないところも多少はあって、その業界のプロ同士の会話で、プロではない通訳者が入っていって、何でもかんでも分かるってことは、あったら御の字。だからこそ、常に勉強なんですよね。

 

#3そもそも予測しないで、同時通訳しているときは脱輪。私の場合、話す人の真後ろにくっついているんだと遅くて。多少並んでないと、気持ちが悪い。