ある企業の財務管理部で1カ月間お世話になっています。
ここ独自の専門用語が多すぎて、部門内でも分かってる人、分かってない人様々。列が一つちがうとやっていることが違って、部門会議開くと、それナンデスカ?ということが頻繁にあります。
うちの部門を見渡すと世界は小さい!と思います。ランチ行こうと誘われ、気づくとイタリー、ジャーマン、アフリカ系アメリカン、インディアン、フレンチ、チャイニーズに囲まれ、国際色豊かです。
no sweat, no sweetとはよく言いますが、かなり大変な分、会計の世界に少し色がついて見え始めました。立体化してきました。
今までは教科書の世界だったけどね。
通訳者でいるということは、行った世界に染まらないとやっていけません。言うは易し、行うは難し。
まあでもクルクルっとね、I need to tune your channel.