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通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

手持ち札を増やす

大学生の時に英会話を始めました。もっといろんな単語使って話せたらいいな、という思いがあって『赤ちゃんでも使えるフレーズ100』みたいな本を買って『片っ端から使ってやろう!』って意気込んでる時期がありました。

 

 

それからですかね、英会話力がクイっと伸び始めたの。

 

この単語使ってみよう、くらいで使えたら苦労しません。どうしたら、一体どうしたら使いたい!って思う単語を使えるようになれるのか、って思っていましたが、意外と単純なことでした。

 

 

脳に、目に、触れる機会を増やすこと。物理的に触れる頻度を増やすことです。『この3つのフレーズは1週間以内に絶対使い切る』と決めて書いた紙をいつも持ち歩いていました。

 

 

 

通訳者として常に現状よりも高い英語力をつける必要がある今も同じことです。ルーティン化して肌になじんだものは武器になるし、強みになるし、悪く言えば逃げ道になるので、なかなか手放したくないものです。

 

しかし通訳者でなくとも、英語というものはくり返しを嫌う言語ですがら、同じことを何度も繰り返すのはスマートに聞こえません。常に今まで使ってきたフレーズや単語ではないものはないものか、探す必要がある。

 

実際に使いたいと思うフレーズを書き出して『5つを2週間以内に使う』等、ざっくりかつ、実現可能そうな数で設定。そんな簡単に手持ち札は増えませんが、それこそちりも積もれば、です。

 

いぇい