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通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

we are on the same boat

また夜が来る。



何事もなく当たり前のように、過ぎてもまだありあまる太陽の光が窓から入る。2時、3時、まだ明るい。
昼間の時間が過ぎる。


首都高の上を東京の夜景が流れていく。いつもと変わらない、夜の帳がおりる。


なにも変わらずに今日1日がまた暗くなって、明日光のベッドで目が覚める。




何もない、ってありがたいこと。


そしてこの忙しくがやがやしている街も、漆黒の空に東京タワーがすっ、と立っているのを見ると、世界の指折りの大都市にいることを感じる。


そして、他の大都市でも人の移動があって、泣いたり笑ったり、なにもなく当たり前のようにニューヨークに夜が来る、ナイロビで朝の光が窓から入る。


こんなに世界の人口が何十億人とひしめいているのに、1秒とも違わずに時計は動いて何事もなく毎日が流れる。

地球ってすごい。