通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

悔しさを覚えなくなったら、試合終了。

本当に悔しいのは、英単語が分からない時じゃない。


本当に悔しいのは、目の前の文章、聞こえてくる文章の中に分からない英単語が1つも入っていないにも関わらず、頭の中で文章の意味が?の時。

こういう時はあらゆる点で、自分は足りてないと思います。
構文力、抽象的な概念も取れる理解力、知識、頭の回転等々。


そして、ああ、この悔しさを味わう為に勉強してるんだな、とつくづく思います。勉強する素材が(より良い優れた通訳者になるためであればおそらく)無限で、ネタ切れしない。ありがたいな、と。


悔しいと思う時がなくなったら、つまり、マズイと思う時がなくなるということ。つまり、成長が止まる、ということ。井の中の蛙になる、ということ。


企業も、人も、一緒ね。