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通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

あの夏へ

今朝電車でやっていたシャドーイング
ふと見た時の真っ暗な画面に反射して写る空が綺麗でした。

エネルギッシュで、
さわやかで、
潔くて、
ソフトボールの試合中に見上げた空と変わらず。

高校1年の夏、試合中にふと空を見た時に、それはそれは綺麗な真っ青な空に大胆に広がる入道雲があって、
あぁ夏だ。わたしの季節が来た。
(わたし夏生まれ)
そう思ったこと覚えてます。

1つソフトボールで学んで今でも生かせると思うのが、基本の練習を繰り返しやって体に『打てる』時の感覚を覚えさせること。
『打てた』時、ボールが硬くないんです。
柔らかいものを打った感触なんです。

通訳で言えば『出来る』感覚を覚えさせる。

逐次通訳であれば、ある程度の固まりを文の羅列でなく一つとしてとらえて訳すことが出来る、とか
同時通訳であれば同化している感覚を刷り込ませる、とか。


そのためには暑い夏でもどんなに早い朝でも
愚直にやるべきことを、正しいマインドセットで繰り返す。
何のための訓練で、どこに効いてるか、いつも問題があるのはどこか、意識しながらやるのが正しいマインドセットだとわたしは思っています。

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