通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

それ同時に来るか。。

社内通訳のお仕事を始めてあまり日数はたってないんですけれども、すでに重い会議を5つ経験しました。

インタースクールのプロ準備科で、企業の決算説明会や官房長官記者会見を訓練していました。1時間半の会議でプロジェクト担当者たちが話すのを訳していると、この二つが同時に攻めてくる感があります。

用語や数字の大きさは企業の決算説明会に出てくるようなことが話され、速さは官房長官記者会見の記者が質問する速さとほぼ同じ。誰も通訳者がいることを気にもとめていない様子。会議室は小さくないのに人によってはゴモゴモ話す人も。

一語一句訳さないでいいからサマリー教えて、と言われてるのでまだ助かっていますが、会議が終わると目がトンボみたいにくるくるしています。

shira-j.hatenablog.com


Shiraさんが社内通訳として企業にもぐり込むといきなりプロの会話の嵐に放り込まれる、と書いてありますが、本当に今それを実感しています。と同時におっしゃっているように、食らいついて勉強していけば力がつくんでしょうね。