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通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

メモ取り

逐次通訳で長めに聞いた時(1パラ5行くらい)、時制を間違えます。 もちろん内容が頭に入っていればいちいち時制に気を止めないで入るときもあります。

ただ情報処理がすぐに出来ない内容の時、時制をちゃんとノートにとっておくと訳す時に少しは助けになるのかな、と思います。

過去だったらカタカナの「カ」
未来だったらwillの「w」
現在完了だったらhave の「h」
って決めて、忘れそうな時制の時には書いています。

メモ取りって通訳する際の補助でありつつ、補助だからこそ考えずに書けるレベルでないとダメなんですよね。

約~といわれて前は何を書いたらいいかわからず暫く、約の漢字がひどくくずれたものを書いていたんですが、(恐ろしく非効率)最近は 「や」の一文字で訳すとき、約だ、と反応出来るようになりました。


出来るだけ記憶にとどめてノートを減らす努力をしつつ、記憶補助出来ない場合はノートで助けてもらう、という両輪が必要ですね。