通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

それはバランスだ

日本語から英語へ訳す。

仕事関係で毎日英語を話してはいるので、当然のように思えるこの作業。

しかし、人が伝えようとしていることを通訳用語とでもいうのか『交通整理』して、英語に訳すのは大変なことなんですよね。

何も考えずにノートだけとってもダメですね。
どこで切って、かっこよく正統派の英語を出せるか。そしてそれがまた一番楽なことも感じ始めています。

クラスで先生はよく(先生って呼ぶな!と怒鳴られるのですが。だって私にとっては先生だもん。師匠!って今度から呼ぶか)、『感覚』の話をします。出来る感覚を身につけることの重要性。 『できる』という感覚を、朝起きたらお腹がすいてる、くらいの本能的なレベルにまで染み込ませる、と。


英日をしばらくやって、日英を久しぶりにクラスでやるとパフォーマンス落ちてます。よくないんですが2週目くらいから感覚が戻ってきます。
そうするとまた英日の感覚が逃げると困るので維持しつつ。。

バランスを取っていくこと。大事。

出来ることを見極めつつ、高みを目指す。
バランスです。
見極めてばかりではダメです。それは諦めです。
高みを闇雲に目指すのもよくありません。長期的な目で見て、効率よく時間と努力を投資する。

バランスです。