通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

リプロダクション効果

現講師の元で通訳訓練を受けるようになり、約半年が過ぎました。

今やっている訓練のうち1つがリプロダクションと呼ばれるものです。1度聴いたものを、同じように再生する。それがリプロダクションです。

前よりは少しは再生しやすくなってきました。最近は1文から2文のリプロダクションをやっています。
再生しなきゃ、と思って聴いているので途中ゴニョゴニョって聴こえなくても構文をつかみ、忘れない訓練になっています。
再生しようと思っていても口を開いた瞬間に真っ白になる経験は本当に悔しーい。最近は絵や、アニメ化した文字などを思い浮かべるようになっています。

例えば。
If the exchange rate for the country for the moment excluding three factors in the middle of the page pegs...

ifで始まって、オッケー、もし、ね。「もし」なんだーと思っていても、抜けるときがあります。

なのでifを大きくストーンヘンジ並のifに拡大し、映画のエンディングスクロールみたいに上へ。。


めんどくさい作業に思えるかもしれませんね。
私の場合、ストーリーがわかれば再生できても頭をすこーんと忘れると『アワワワ』ってなるので、主語、文の出だしを掴んでおくのが重要なんです。

またこの間講師が言っていたこと。

1# 文を聴いて風景が分かれば再生出来る(つまり、聴いて風景化出来るだけの、知識と英語力が必要)

2#あとは、分からなくても音で覚える、丸暗記するときもある(つまり、これは訓練が必要)

1は練習していけば大丈夫かとおもうんですが、2が、、大丈夫かなぁ。