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通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

言葉を選ぶ際のイメージ力

英語学習 通訳者をめざして

会話するとき、人になにか伝えたい時、言葉を選びますよね。 通訳を頼む時って、自分で出来たら伝えたいけどそれやってると大変だし時間がない、という時だと思います。スピーカーからしてみれば百歩譲って、通訳の口から伝えてもらうか、という感覚だと想像します。 であれば、スピーカーから出てくる言葉は正しく、私たちは細大もらさずその思いを伝えなければいけない。

 

 

ニキ・ド・サンファル展」に行ってきました。 机に向かってする勉強だけでなく、自分の思いをかき混ぜるような体験、普段考えないことを考えるのもかなり勉強になると思っているので、足を運んで色々なことを考えます。

 

結局通訳するときは頭に残った「写真」を、つまり何を言いたいのかというメッセージを伝えるわけです。訳すのではなくて。 そのイメージ力の幅を広げておくことは大事だと私は思います。もちろん会計、財務、そちらの難しい分野も同じことが言えます。 突拍子もないデザインを見て、「突拍子もないって公的な場では言えないよな。。なんて他に言うかな」って考えたり。 「こういう時代でもこうゆう考え方をするのか。」とか、自宅にいたのでは働かなかったであろう部分の脳が動いて勉強になるし、楽しいです。 f:id:leogirl:20150928165334j:plain 新国立美術館テラス