通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

準備科前期を終えて。

感謝とワクワク、そしてビビリながら受講した前期が終了しました。

振り返ってみたいと思います。

 

①スピーカーの知識レベルにどれだけ近づけるか、がいかに重要かを身をもって学びました。


平家物語を小学3年生がやっと読んでいるみたいに聞こえてはいけない」

「自分の言葉でしゃべっているようにやらないといけないわけです。医者になる必要はなくてもまるで医者のように話さないといけない。

これこそまさに言うは易し、行うは難しってやつです。


またこのクラスを通して課題図書が2点、会計に関するものが出ました。

この2冊を読んだ後、授業内外で突然会計用語が飛び出してきても何の話をしているのか少しは分かるようになりました。正直、このクラスをやらずに、こういった知識をつけずに、通訳をやろうとしていたらどうなっていたのか考えると恐ろしいです。

 

②耐久力がすこーしつきました。 


英語力がついたかどうかは正直わかりません。通訳なる、ならないに関わらずある一定のレベルまで来ると基本的に英語力をあげるのは自学でやることだと思っています。単語を覚える、リスニング力をあげる等。

このクラスでやったリプロダクション、シャドーイング8語遅れの練習によって耐久力、英語が洪水のように聞こえてきても負けない力がすこーしついたと思います。


この2つを合わせると、通訳学習者のレベルを一段上がった感じです。ここからも引き続き努力するのみです。