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通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

成長の本質: べき乗

今まで流れをつかむようにして読んできたThe Economistをある程度の長さで区切って口頭の訳をつけながら読むことにした。

分からない単語は予想で補って読んでおく。
全部読み終わったら単語を調べて。

The Economistを定期購読する自信ないと言ってから1ヵ月ほどがたちました。毎週日曜本屋まで足を運んで買いに行っています。それもまた好きなんですが。
一週間に読み終わる記事はその週にも寄りますが75%ですね。

一時期The Economistを読み終わるようにN.Y Timesの購読を2日間止めた時があったんですが、やはり物足りない。読まなきゃいけないものがたくさんある!という感覚がないんです。この今の私ごときが余裕で終わる量を読んでるようじゃマズイという本能で購読再開。

日経のあの堅苦しさにも慣れてきました。

*
この前ある本を読んで現実的なレベルで勇気づけられました。何か目標に向かってやっている人は一度読むと面白いと思います。
受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)

成長はべき乗で進むものだと。
レベル1の量をやれば1。
レベル3の量が積み重なれば9。
レベル4になれば16。

このレベルの量くらい(3ヵ月くらい)やると人はこんなにやっているのに伸びないという感覚になるそう。実際、私もそうです。
でも16って、2の20乗レベルをやった人に比べたらお話にならないレベル。
でもやれば伸びる。でもすぐには伸びない。
つまり、
成長にはある程度、1年ほど時間が必要であり、すでにその時間を積み上げた人と比べるのは意味がなく、とにかくべき乗の成長で積み上げるのみ、なのです。

今にみてろ