通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

人生

これでハッピーな毎日です

山手線へのエスカレーターをおります ホームには電車が到着しました 突然前の人が止まります エスカレーターで歩こうと思っていた人たちは右左に顔を出します 環状七号線を等間隔で時速55キロで車が走ります あれ、曲がるところはここだっけな、と急ブレーキ…

eye to the sky, feet on the ground

すぐに効果が出るものって人生に少ないんじゃないかと思う。 すぐにその意味が分かることも多くないと思う。 効果が出るか分からないけど出ると信じて実行した人にしか、何を意味するのか分からなくてもとりあえず「はい」と実行する人にしか、その効果は、…

Common values? No need.

ビル7階を歩いている人の視界があります 39階を歩いている人の視界があります この2人の見えている景色は違います 39階を歩く人には7階の人が見える景色が見えています 7階を歩く人には、7階までの景色しか見えません 8階から上のことについては、39階を歩く…

雨とトマト缶

店内は珈琲豆を挽いた煙でうす茶色い ドリッパーの白い陶器を丁寧に包んでもらって 樽に入ったいつも頼まない種類の豆、その歴史が手書きで書いてある 挽いてもらっている間に珈琲が飲める一角が設けられている 机に雑誌や切り抜きの新聞集が重なっている 消…

仕事をしよう

違う業界の人と話をしました やはり共通して盛り上がるのは『プロとは』です 色々あると思いますが 顔の色を変えずに、「仕事をする」ことはそのうちの一つに入ると思っています 「仕事をする」とは、お客様がやってくれるだろうと思っていることをやり遂げ…

I am game for more

仕事で『うまく』通訳出来たかどうか? どうやって分かるのかって。。 分からないよそれは。 お客さま側としては理解が不十分になるだろうと見込んだ会議等で、コミュニケーションが確かにはかれるように通訳者を発注する 通訳者が入って無事に会議等が終了…

I tell you as the time is ripe

ブログのアクセス先を見ていてアクセス数が最近多いなと思うこの記事。 leogirl.hatenablog.com そしてこの記事に伴って思い入れがあるこの記事。 leogirl.hatenablog.com 昨年3月です。社内通訳を始めたばかりの記事。 当時は当時で真剣にこの記事を書いて…

can you tell?

以前にGRIT紹介しました。 数ヶ月前には翻訳版が書店に山積みになっていました。 不屈の精神 × 情熱 - 通訳者Mのブログ ハイパフォーマーはなぜ出来上がるのかがテーマです。 世界トップクラスの選手、 技能で稼いでいるパフォーマー、例えばピアニストやマ…

you went ‘pause a moment’

せわしない毎日に追われていると、 心の底からふぅっとなる瞬間がとても大切だと実感します。 何があっても、今の自分に必要なことと思えば、楽しいこと、大変なこと、嬉しいこと、悔しいこと、みな有難く、糧になります。 先日入った喫茶店で。 壁や床、ポ…

do it well

仕事をしていてとにかく忙しい時というのは、何をするか迷いません。 用語集を作ってお客様のことを調べ、業務に備えます。 追求し始めるとキリがないので、ルーティーンの勉強は先に手をつけるようにしています。まあそれもキリがないのですが。というのは…

hello

本とカプチーノがあればとりあえず幸せな私は 当然、本屋にいるのも好きで 大抵はタイトルを見て手にとることが多く、 既に自分の好きな文筆家がいる場合は、著者に目を走らせます ハッとする表紙写真や、デザイン、 手に取った時の気持ちよさで買ってしまう…

不安なときは

生きていればどうなるか分からないことが、通常わたしたちの目の前に山積みになっています でも一つ一つに対して憂慮していたら生きていられません そして憂慮すればするほど、それが現実味を帯びてくるという面白い流れがあります 言霊もきっとそのうちの一…

On your mark.

期限に間に合わせることができる、というのはcanの能力ではなくて、shouldの当然の話 学生でも、社会人でも、同じことで。 期日が決まったテストに受かるように自分の能力をあげる、期日までに間に合わせるというのは、どうか 間に合う人もいるし、間に合わ…

you know, the world is your oyster

疲れていてもうこれ以上動けません 小雨は降ってるし、駅は人だらけだし、 お腹すいたし、 13,000歩も歩いて仕事したから、 もう元気になるの諦めたいっ! こういう時こそ、足を動かして、歌を唄って、テンションをグィーンと上げる ね。 気づいたら鼻歌を唄…

la la la

前に足繁く通ったカフェに久しぶりに顔を出した 気づかなかったけど帰り道に見たら こんな素敵なメッセージが 待ってくれてる人がいるってうれしいね べつにさ、カプチーノが死ぬほど飲みたいわけではないのよ 私たちは ヒューマンタッチが必要な時があって …

it needs to be on yourself

期待は他人にするもんじゃなくて 自分にするものだから 本来他人に期待は出来ない だってその可能性が0か21か87か、読めないのに、どうか100でありますようにって祈る、が期待になりがちだから だから期待が破れ去ったときにがっかりする でもそこでがっかり…

let's wordplay

1966年の紅色のmini パリのマダムが唇に載せる色 雨の日曜日 フラットシューズで歩く先に停まっていて 誰か乗っているけれどよく見えない わたしが建物から出てきたことを確認して 走り去って行った そんな夢をよく見る 前も後ろも、なにも、つながりがない…

business as usual

もう一つ気づいたことがあって スピーカーが話し終わった直後に訳せると テンポが出来るな、ってこと つまり、授業で当てられて『はい』はいらないと改めて確信した スピーカーが話し終わった直後に訳し始めるには、 プチ勇気がいる その待たないことに対す…

You need to get a grip on what's in it

なるほどね、日英逐次ってこうやるんだ、とストンと腹落ちしたのは、 仕事中だった ああ、そっか、これか、出来てるできてる わたし話してるよね、これは訳ではないわ そうか、コーチが言ってたのはこういうことか 誤解を恐れずに言えば、 スピーカーが何を…

You need to play a game first

高校生の時よく、バルコニーで歌を歌っていた 独りの時間が好きってわたしをよく知ってる友達は、歌わせておいてくれた 晴れるわけでもない空を それでも僕は 今日を期待して生きてみる 無性にこの部分が好きだった 当時は、本当の意味での切なさや、やるせ…

We judge a book by its cover

彼女がいないからあいつは寂しいんだとか スーツを着てないから今日は休みなんだとか ピクリともしないからこんなこと楽勝で出来るんだろう、 あいつはハーバード大学を出たから、僕よりも相当斬れるんだろう、 1年しか通訳学校に通っていないから、相当デキ…

土曜日の朝は

fashionably lateが突然頭をよぎりました 英英辞典を引いたことがありませんでした When you show up to a party late, everyone will think you have a life. このlifeをどう訳すかって楽しくて、 自転車をキーコキーコこぎながら 鼻歌と共に考えてみた土曜…

また明日

雨で濡れた落ち葉に染まった通りを トレンチコートを肘までたくし上げて ポケットに手を入れて歩く 鼻歌が記憶から聞こえてくる テンポよく流れていく景色 片手には腕いっぱいのバラを抱えて あの交差点で立つ 『また、会えたね』 あなたが車から降りること …

春一番が吹いて

言葉には本当に力があって、 口に出せば消しゴムでは消せない 口に出せば一人で歩いていく そうしてストーリーは出来上がる ヒトが話す言葉の力に感動する毎日なのです ** 目が覚めたらあなたの肩にいた 火照ったからだをおこして 列車の錆びついた窓の取っ…

五感でたのしんで

音楽は思い出と共に肌に残る どれだけ時が経とうとも 情景がよみがえる 路の色 街の匂い 歩くテンポ 自分の気持ちと 風の肌触り 言われたことがある 人間恋をしていると音楽が心の琴線に触れる、と 季節の移り変わりや 空の高さ 髪を揺らす風が伴奏になって …

Wish me luck

坂を駆け上がった 振り返ったらアルプスの山々が見える 瓦屋根のお屋敷が集落となって くるみの木が生える公園を通り過ぎて 女性の腰つきをした松が左手に見えて、馬を玄関につなぎ留める その門に立つと、何年も前、世界大戦の前の記憶がよみがえって 頑強…

美しさはその瞬間にある

かつて友人が私のことを、冗談で、control freakだと呼んだ時期があった だからもちろん辞書に載っている意味にはほど遠いけど、何が言いたかったのかって、 私の、何もかも知っていたくて、自分の知らないことが周りに起こるのがとにかく嫌だ、という性格を…

just because it counts

目を開けたらスタートラインに立たされて 人生は始まっていた 時と競るように 今日も 今日を大切に

あの夏へ

加賀の金箔茶をワイングラスで。 毎年夏は来るはずなのに 毎年新鮮で 新しい発見があって 新しい経験をし 新しい思い出が増え 新しい好きが生まれて また一つ歳を数える夏です ここから一年、坂を登ります また新たな景色が見れますよう みなさま、素敵な夜…

there is no being green any longer

蝉が急いたように鳴く 入道雲が街の向こうにそびえて 蚊取り線香の匂いが立ち上がる、夏 暑い夏はどの時代の日本人も共通の記憶なんだろうと思いつつ 目にグリーンが欲しくて 私の部屋にもグリーンな夏到来 このブログも書き始めて2年。 思えば本腰入れて、…