通訳者Mのブログ

通訳と、人生と。

色がついていたことに気づくのは、白黒になってから

今まで当たり前だったことは、白黒になる。

それまでの楽しみや苦しみが、「そんなこともあったね」になる。

 

だから、この今日という日をもっと丁寧に。

あなたとのたわいない会話も、

明日目が覚めたベッドの中の眠い時間も、

音楽が心に沁みるこの瞬間も、

じゃあね、って別れる瞬間を。

 

 

私たちの人生は不可逆的で、歩を進めることしか出来ないようになっている。

 

 

だから、人生は、くすぐったくて、甘酸っぱくて、いいね。

脱輪したときの自分へ

学校で、正直久しぶりに悔しい思いをした。

 

悔しいというか、情けないというか、

後からフツフツくる怒りというか

 

言い訳はいくらでも出来るのだけれど。

毎日やっていたルーティンが回せなくなっている。

 

 

それでもやっぱりこの距離感、悔しいね

 

 

薄い膜が1枚かかっててよく見えないものを見ようとしているような 

 

 

聞こえてきた瞬間に臨戦態勢にない、というか

 

 

#1聞く話すを同時にやることが普通で、

#2かつその人がなんの話をしているのか理解し、

#3おそらくこういう方向で話がしたいんだろう、がなんとなーく見える、もしくは、目論見と違ったらすぐ軌道修正する

 

がいつもの普通。

 

 

このいずれかがレールから外れると、だめだね。

 

#1聞いてないな自分、聞こえてきた文の端切れで訳しているな、って時、脱輪。

 

#2なんの話をしているか分からず、ひたすら追うのみの時、脱輪。まあでも#2は仕方ないところも多少はあって、その業界のプロ同士の会話で、プロではない通訳者が入っていって、何でもかんでも分かるってことは、あったら御の字。だからこそ、常に勉強なんですよね。

 

#3そもそも予測しないで、同時通訳しているときは脱輪。私の場合、話す人の真後ろにくっついているんだと遅くて。多少並んでないと、気持ちが悪い。

 

 

725 5th Ave, New York, NY 10022, USA

実は東京にあったとはね
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Unwind and you are on the ball

『もっと緩く構えて』

『膝が硬いよ』

『肩が上がってる』

 

 

 

東海大学陸上部から来た若いコーチに姿勢や筋肉の動き方のレクチャーを受けるようになって、急に打てるようになった高校1年の夏。インターハイで打順3番にしてもらって、レフトとセンターの間に抜けてくボールを見て、本当に嬉しかったのを今でも覚えている。

 

 

攻めも、守りも、『楽に構える』

 

動いているものに、予測不可能なものに対応するために自分も固まってはいけなくて。

 

 

逐次通訳でも、同時通訳でも、当てはまる。

『楽に構えた』方が、“怪我”も、しない。

恋ってこういうこと

「君に出会えた喜びと、君に会えない寂しさの両方を手に入れて恋は走り出す*」

 

うまいね。

 

表現がいいね。

 

恋することってそういうことか、ってすとんとわかるね。分かりやすい。

ごちゃごちゃ言わずに、すっと。

 

 

そんな通訳者になろう

 

 

私は音楽がとても好きで、音楽なしに一日過ごせないくらい。

洋楽やボサノヴァを聴くことが多いのだけれど、たまに日本語のハッピーな歌を聴くのも好き。

 

ということで*平井堅のPOP STAR

 聴くだけで恋している気分になるから不思議な曲。

 

 

earthでいこう

ずっと建物の中にいると、土が恋しくなるね。

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 地に足がついた人でありたいですね。

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earthを楽しもう 

 

 

 

No more small talk

愛ってなんだろう、そう考えさせられました。

 

潔く、大胆に


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